琵琶湖ヨット倶楽部

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4/16-17 Laser Radualスプリングレガッタ
遠征予定
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グアム・ジャパン親善レガッタ(2005/2/25-28)
Laser Radualスプリングレガッタ
Update: 2006/12/3、12/24、2007/5/20、7/15、2008/10/26、12/24、
■ レーザー琵琶湖選手権大会    2008年12月7日(日)
レース後の集合写真 こんな状態でした(第2レース)

レーザー級琵琶湖選手権を開催しました。本レガッタは年に一度、彦根フリートと柳が崎フリートの交互開催で運営されており、今回は柳が崎フリートの当番での開催です。24艇が集まりました。当日は素晴らしい快晴で周囲も紅葉が麓まで降りてきて観光には絶好の日和でしたが、ヨット競技には最悪の一日ベタ状態となりました。

1レーススタート時は三井寺の風がまずまずで予定時刻きっかりにスタートできたのですが、徐々に風は落ち、4レグでのコース短縮、その後風は定まらず待機に.ようやく東風が少し入ったところで2レース目をスタート、コースを短くしたものの、コンディションはさらに悪く、ノーレースも検討しましたが、3レグコース短縮でレースを成立させました。

レースは、微風に終始しましたが、上位陣は2レース共安定した成績で、真剣でレベルの高いレース展開が繰り広げられていました。優勝の林選手は仕事柄休日のセーリングができない環境ですが、ウィークデーの練習で昔の腕を復活させてくれました。

運営に苦労した末、なんとかコース短縮しながらも2レースを行い、無事レースを成立することができました。選手の皆さんには鏡のような湖面での神経戦でシビアなレース展開もあり、また構わずにのんびりとセーリングされているベテランの姿も見受け、それぞれ楽しんでいただけたことと思います。皆さんお疲れ様でした。来年は同時期に彦根開催となっています.ふるって参加しましょう。(by HA)

成績表
2008 Laser Class Biwako-Championship               2008/12/7
Skipper Sail No. Rig Fleet R1 R2 Total
1 林 幸成 156115 std 柳ヶ崎 1 2 3
2 連山 英蔵 156054 std 柳ヶ崎 4 3 7
3 原口 裕司 192661 std 柳ヶ崎 3 5 8
4 上田 正夫 175452 rad 芦屋 7 6 13
5 芝 雅彦 181770 std 大阪北港 6 7 13
6 西村 真洋 151753 std 柳ヶ崎 2 12 14
7 田口 忠司 184056 std 柳ヶ崎 5 13 18
8 村田 耕一 173426 std 柳ヶ崎 8 11 19
9 金森 賢次 130308 std 柳ヶ崎 9 14 23
10 本田 和也 156117 std 柳ヶ崎 10 15 25
11 宮崎 公邦 175165 std 芦屋 DSQ 1 26
12 小松原 賢治 184041 std 柳ヶ崎 11 16 27
13 松尾 章 181199 std 柳ヶ崎 DSQ 4 29
14 中川 翔史 161128 std 柳ヶ崎 DNF 8 32
15 細谷 邦彦 156072 std 淡輪 DNF 9 33
16 南 和伸 165001 std 柳ヶ崎 DSQ 10 35
17 Andy Kitchen 194918 std 柳ヶ崎 12 DNF 36
18 村田 和雄 162559 rad 柳ヶ崎 DNF 17 41
19 林 紅嶺 0 4.7rig 彦根 DNF DNF 48
20 吉居 正 160317 rad 彦根 DNF DNF 48
21 西野 隆文 150159 std 芦屋 DNF DNF 48
22 脇 貞徳 173731 rad 柳ヶ崎 DNF DNC 48
23 脇 弘海 1737311 rad 柳ヶ崎 DNF DNC 48
24 桜木 啓一 123494 rad 琴の浜 DNC DNC 48
於・滋賀県柳が崎ヨットハーバー                      レース委員長:青木 英明
■ レーザー琵琶湖選手権開催のお知らせ   2008年12月7日(日)
実施要綱です。
**********************************
1.主催  日本レーザークラス協会
2.主管  レーザー柳ヶ崎フリート
3.開催日 2008年12月07日(日)
4.開催地 滋賀県立柳ヶ崎ヨットハーバー
     (大津市柳ヶ崎1-2  077-527-1141)
5.日程  12/07 09:00 受付開始
         10:00 開会式・艇長会議
         11:30 第1レーススタート予定
            (以降のレースは海上にて指示)
         16:30 閉会式
6.参加料 \3,500/艇(ハーバー使用料を含む)
7.申込方法 エントリーフォームのみを郵送またはFAXにて
      下記宛先まで送付願います。
      参加料は当日徴収します。
      現金書留は受付けませんのでご注意下さい。
      〒604-0063
      京都市中京区二条通小川東入ル西大黒町335
      森 勝彦(TEL&FAX 075-254-5341)
8.その他 ・帆走指示書は受付け時に配布します。
     ・昼食は各自で手配願います。
     ・ハーバー開門時間は08:00ですが、それ以前に
      入り口付近で艇を下ろすことは可能です。
9.問い合わせ先  森 勝彦(TEL&FAX 075-254-5341)
■ 30th GUAM-JAPAN GOODWILL REGATTA     蜂須賀 弘美    2007年2月
第30回グアム−ジャパン親善レガッタに、ジャパンチームマネージャーとしてレンタカーで皆をサポートしながら、母と一緒にきれいな海を楽しんできました。

日本は真冬の2月でコートが必要な時期でしたが、グアムには半袖・短パン・水着・ライフジャケット・日本食パーティーの食品・30周年記念品・なぜかダイビング器材を持って、日本から約3時間で常夏の島へ!

お世話になったのは、マリアナスヨットクラブ(MYC)とそのメンバーとその家族や友達の方達で、青い空、白い雲、深緑のジャングル、吹き渡るトレッドウインド、時間よりさまざまに変化するきれいな海という自然の条件だけでなく、子供から老人まで皆それぞれに自分のできる範囲で、快適なクラブライフが過ごせるようにして下さっていて、30年間も毎年ホームステイを含めたおもてなしが出来るところが、とても素晴らしいです。

リピーターが多いのもグアムの特徴で、私の知っている限り、BYCからは下記のメンバーが過去にお世話になっています。
第3回 野上、第7回 青木、第8回 奥村、第9回 上野、第10回 蜂須賀、第14回 高林、堀、第16回 高山、第18回 広沢、第19回 田中、第20回 高山、野上、蜂須賀、第21回 金森、森、第23回 森、第24回 小松原、森、第25回 森、蜂須賀、第27回 森、第28回 小松原、第29回 森、今回の第30回には 高山、小松原、森、蜂須賀の4名で参加してきましたが、「グアムが第2のふるさと」の森君をはじめ、同行した家族や友達も合計すると、沢山の人がMYCのお世話になっている事になりますね!

 最近になって、沖縄の米軍縮小の問題で、グアムのアプラハーバーへ空母とその施設の移転問題が浮上して、レースエリアが縮小されるかもしれないと言う問題も出てきましたが、「グアムのクラブライフは素晴らしい!」という事を改めて実感してきましたので、「百聞は一見にしかず」ですので、是非自分の目・耳・身体で体験してこられる事をオススメします。ちなみに、第30回の記念の電波時計は日本製なので、いつも「日本標準時」を表示しているかも… (>_<)

マリアナスヨットクラブの航空写真です。この四角い建物がMYCです。
http://www.google.co.jp/maps?ie=UTF8&oe=UTF-8&hl=ja&q=&z=18&ll=13.453857,144.67299&spn=0.002238,0.003186&t=h&om=1

マリアナスヨットクラブを海からみたところ
ココナッツとバナナが生えています
本部船、マークボート、レスキューボート、観覧船、陸上
子供からお年寄りまで皆で陽気にサポートしてくれます
ハファダイ! トレッドウインドで快適にスタート!
素晴らしいサンセット ・・・もしかして森君? 隣は誰? 夕焼け、日焼け、ビール焼け、イェ〜イ!
一生懸命に漢字の意味を説明中の高山さん ジンジャーさん、スケリッツさんとのワンショット

日本選手チームは「沈がこんなにも軽くて、全然苦にならないなんて!楽しい〜!」と言っていたし、応援チームもベットリと日焼け止めを塗りながら、観覧船で応援したり、シュノーケリングしたり、ショッピングに出かけたりと、とても楽しく過ごしてきました。 機会があれば是非参加してみて下さいね!  (by H.H.)

Marianas Yacht ClubはApra Harborの奥に位置します。

■ レーザー全日本レディス選手権に遠征しました  富山県新湊マリーナ  2007年5月12-13日
5月12,13開催の全日本レディース、海王丸・北前船シングルハンドレースの写真をお送りします。

初日の土曜日は徐々にお天気は下り坂、東からの不安定な風でした。最高でも4メートル程度の風でフレフレ、上までは右か左の一発コースで大逆転できるギャンブルのようなレース展開でした。後半に掛けては潮の流れも速くなり琵琶湖セイラーの私には難しい海面でした。
土曜日は4レース消化、雄大な北アルプスを海上から望む事が出来、またレセプションではホタルイカ、白エビ、お酒は立山を堪能しました。
日曜日は南西の風、最高で14メートル。それでもレディースはやりました。男子のレースは中止。選手は全員レスキューに乗り込み皆で万全のレスキュー体制を敷いた結果レディースは1レースする事が出来ました。男子が飛び込む順番は成績上位からでしたので、私が飛び込む事はなかったです。かっ飛びセーリングしたかったんだけどなぁ


開催、富山県新湊マリーナ
レディース、安田氏、奥村氏参加
北前参加 森

奥村さん 北アルプスをバックに
■ レーザー琵琶湖選手権大会を開催しました  2006年12月3日(日)
スタートシーン 上マーク回航
ランニング 集合写真

レーザー級琵琶湖選手権大会を開催しました。琵琶湖選手権はおおよそ、彦根と柳が崎で交互に開催され、本年は柳が崎フリートがホスト、BYCメンバーを中心に運営を行いました。
前日前線が通過、冬の気圧配置で大変寒い一日となりましたが、吹きすぎることもなく、適度なコンディションで、予定通りの5レースを行いました。結果は添付の通りで、秋山紀夫選手が貫禄の優勝という結果でした。運営の皆さん、選手で出場の皆さん、寒い中大変お疲れ様でした。
多くの写真を撮影しましたので、写真集を楽しんでください。

■成績表
Place Skipper Sail No. Fleet R1 R2 R3 R4 R5 Total Net
1 秋山 紀夫 166779 柳ヶ崎 1 2 1 1 2 7 5
2 大木 孝仁 169667 芦屋 3 1 4 5 1 14 9
3 小嶋 由紀夫 150172 柳ヶ崎 2 3 5 2 DNF 38 12
4 金森 健次 130308 柳ヶ崎 6 5 3 4 7 25 18
5 小沢 拓身 147476 柳ヶ崎 12 8 2 3 9 34 22
6 櫻井 真也 144394 河和 8 4 6 9 8 35 26
7 荒川 徹 152692 芦屋 5 12 16 7 4 44 28
8 青木 拓 135070 柳ヶ崎 9 7 11 6 6 39 28
9 佐々木 友彦 179334 北港 14 11 8 8 3 44 30
10 大矢 和男 166784 西宮 DSQ 6 10 11 5 58 32
11 細谷 邦彦 156117 淡輪 7 10 19 12 10 58 39
12 吉居 正 160317 彦根 11 16 12 10 11 60 44
13 連山 英蔵 156054 柳ヶ崎 4 9 7 DNF DNF 72 46
14 田口 忠司 83725 柳ヶ崎 15 15 9 14 13 66 51
15 中尾 周史 158577 芦屋 13 13 14 15 17 72 55
16 松原 茂樹 156025 西宮 10 21 DSQ 13 12 82 56
17 冨田 敦史 145491 柳ヶ崎 20 22 15 16 16 89 67
18 泉 香月 156074 芦屋 22 19 13 23 15 92 69
19 角南 誠 109373 北港 17 18 DSQ 21 14 96 70
20 村田 和雄 162259 柳ヶ崎 19 17 18 17 18 89 70
21 池田 光孝 117740 西宮 21 14 20 18 19 92 71
22 柳田 美由紀 145693 西宮 18 20 22 19 21 100 78
23 秦野 裕司 131881 北港 DNC 24 17 20 20 107 81
24 上田 正夫 175452 芦屋 16 23 DNF DNF DNF 117 91
25 Andy Kitchen 30383 柳ヶ崎 23 DNF 21 22 DNF 118 92

⇒写真集
■ レーザー琵琶湖選手権 森選手が優勝!
10月23日、レーザー琵琶湖選手権が彦根港沖で開催され、参加しました。
当日は前線の通過で荒れた天気となりました。安全確保の為に風の弱まった頃合を見てレースが行われました。内容は、わずか2レースだけでしたが、久しぶりにカッ飛びアビームを味わうことの出来たレースでした。次回は柳ヶ崎で開催です。皆さん奮ってご参加を。

成績表リンクは 彦根フリートHPより http://homepage1.nifty.com/laser-hikone/2005biwakoseiseki.htm

レポート:森 勝彦
■ ジアイカップのご案内  6月25−26日  於・兵庫県立海洋体育館(芦屋マリンセンター)
全国のレーザーセイラーの皆さん、恒例のジアイカップを、 6月25日・26日に下記の通り開催します。皆さんぜひご参加ください。
今年は○○の丸焼きがレセプションに登場します。

●大会名 第14回 2005 THE I CUP
●主催 レーザー芦屋フリート
●開催地 兵庫県立海洋体育館(芦屋マリンセンター)
〒659-0032 兵庫県芦屋市浜風町30番2号   TEL:0797−32−2255
●開催日 6/25(土)〜26(日) 2日間
●日程 6/25(土)  9:00 受付  11:00 第1Rスタート ※2日間で計5レース予定
●クラス レーザー、レーザーラジアル
●問合せ&申込み先 〒662-0997 兵庫県西宮市神楽町3-20-105  
               荒川 徹  e-mail: arakawa@hcc1.bai.ne.jp
●参加料 ¥6,500−
●支払方法 当日徴収
●申込み方法 郵送にてフォームを送付、またはe-mail(オンラインエントリーフォームを含む)にてフォームの内容を送付。
●申込締切り 6月17日(金)必着
●チャータ ¥3,000−
ハル・スパーのみ、10艇程度あり。遠方優先。
●宿泊 各自手配、
  やっこ旅館(TEL:0798-41-0733)、
  旅館志ぐれ(TEL:0798-22-3554)、
  芦屋はまゆう(TEL:0797-31-3844)
  など
●その他 ・お弁当は各自ご用意ください。
・前後日の艇搬入出はできません。
・最新情報は芦屋F HPにてご案内します。
http://www.geocities.jp/seawall_parking/2005theicup/top.html
■ レーザー グアム・ジャパン親善レガッタ 参加レポート  2月25−28日  森 勝彦
2月25日から2月28日にかけて行なわれた恒例のグアム-ジャパン親善レガッタに参加しました。今年は第29回大会、本来ですと30回大会になるのですが昨年はイラク問題の影響がありレースエリアが海軍基地の入り口と言うこともあって中止になったそうです。私は今回を含め6回以上は参加していると思います。家にある記念Tシャツの一番古いやつは確か19回大会ぐらいのものだったと思います。

今回は木曜日の夜仕事を終えて空港へ、金曜と月曜は有給をもらって火曜日の早朝に帰国、それから出社と言う予定でした。この手軽さがグアムの魅力でもあります。真冬の日本から飛行機で3時間少し飛べば常夏が待っています。この時期のグアムはまさにセーリングパラダイスで朝から東の風(トレードウィンド)10メートル、天候晴れ、気温30度、時々スコール、もちろん海はエメラルドグリーン、海に潜ればサンゴ礁(近づきすぎると座礁の危険もありますが)、沈しても寒くない(ぬるい)!マストも刺さらない。こんなに快適な条件で毎日セーリングできるんです。しかし現地の人はさほどヨットと言うものには興味がないらしくグアムのレーザー界も縮小傾向(と言うよりは、もともと小さいので若手不足)にあると嘆いておられました。

レースのほうは日本から6艇、グアムは7艇の参加で各チームの団体順位と個人別の順位で成績が決まります。ラジアルも良しツーマンも良し、レーザーならなんでもOKです。初日は潜水艦が入港するとの事でレースエリアが使えず午前中ノーレースと言う事態が発生しました。聞くところによるとイラク問題以来、軍艦の往来が増えているようで出入港中の軍艦に近づくと射撃されると言う警告がハーバーの掲示板にも貼ってありました。レーザーのセールが的になったら洒落にならないし沈して基地のほうに流されたら撃たれる?とか考えてしまいました。実際はコーストガードがしっかりサポートしてくれているのでそんな心配は皆無です。もちろん沈しても安心です。土曜の昼からは安定した風の中4レースを消化し、2日間で10レースをこなし1レースカット、体感的には柳ヶ崎のフリートレースの2倍以上のレースエリアでコースは4種類ぐらいありました。一番きついのはトライアングル3周です。風は陸側からの吹きおろしとなってちょうど三井寺の強風のような風です。フリーでは常に背後からのブローに気をつけてびくびくしながら走りました。吹き止まない風のおかげで午前のレースが終わって昼ごはんを食べに帰るのも一苦労です。お楽しみは午後のレースが終わってクラブハウスでのビール、心地よい風に吹かれて夕日に染まるグアムの海を眺めるのは本当にいいものです。どこかの旅行会社のパンフレットのひとコマみたいな景色が広がります。レースの結果は日本チームの健闘で団体戦は優勝、私自身もグアムのセイラーをおさえて1番をとる事ができました。日本ではなかなか一番とる事ができないのでとってもうれしいです、グアムチームいわく皆さんあんまり乗ってないので調子が悪かったと英語で言っていたような、、、

魅惑的な気候とレース運営の手際良さもさる事ながらホスピタリティの素晴らしさもグアム好きになってしまった一因です。うちのクラブにはグアムのことなら何でも知っている高山さんもいらっしゃいます。来年はぜひ皆さんも参加されてみてはいかがでしょうか。グアムの海があなたを虜にしますよ!きっと。       森 勝彦

→写真集へ
■ レーザーラジアルスプリングレガッタ(柳が崎) BYCでホスト 4月16−17日
天候に恵まれた2日間、風のコンディションもまずまず文句なし、2日目は途中一時、三井寺の風に反転する波乱がありましたが、概ね良いコンディションでした。超ベテランが1、2と活躍しました。詳細レースリポートが入れば、追って掲載します。


→写真集(ご希望の方に写真データをお送りします)

Place Skipper Sail No. Fleet R1 R2 R3 R4 R5 R6 Total Net
1 秋山 紀夫 167324 柳ヶ崎 1 1 1 3   1 7 4
2 野沢 博 169841 諏訪湖 3 2 2 1   4 12 8
3 名倉 海子 152696 高知 2 6 7 8   2 25 17
4 長谷川 哲子 158592 6 3 3 5   6 23 17
5 中岡 弘章 164162 柳ヶ崎 9 14 5 2   3 33 19
6 本多 哲也 156113 蒲郡 5 4 4 11 N 7 31 20
7 上田 正夫 175452 芦屋 8 5 6 13 O 5 37 24
8 金森 健次 130308 柳ヶ崎 4 9 14 7   11 45 31
9 湯浅 健一郎 148502 三国 7 11 12 6 R 8 44 32
10 奥村 広子 164152 柳ヶ崎 15 16 11 4 A 9 55 39
11 金井 憲一 168402 明石 10 8 10 14 C 12 54 40
12 山下 正文 175172 大阪北港 11 12 9 12 E 10 54 42
13 福田 優作 30838 柳ヶ崎 14 13 8 17   14 66 49
14 村田 耕一 173426 柳ヶ崎 12 7 15 16   17 67 50
15 藤井 章一郎 141829 三国 13 15 17 10   15 70 53
16 村田 和雄 162559 柳ヶ崎 DNF 10 13 18   13 74 54
17 田口 忠司 83725 柳ヶ崎 16 DNF 16 9   16 77 57
18 大西 貞安 4 柳ヶ崎 17 DNF DNC 15   18 90 70
19 野中 健司   柳ヶ崎 DNC DNC DNC DNC   DNC 100 80
■ Laser琵琶湖選手権大会 於・柳が崎  2004年12月5日
暖冬で暖かい12月でしたが、この日は強い冬型の気圧配置になり、比叡降ろしの西風が吹き荒れました。秋山選手の他、兵藤選手、吉田選手など上位はレベルの高いレースでしたが、上位でも沈続出、サバイバルな一日でした。さらに本部船が水船で横転するおまけ付き。琵琶湖は微風とタカをくくって来た人、お疲れ様でした。

→成績表